マガポケオリジナル漫画「ひゃくえむ」
生まれつき、足が速かった。それだけが、少年の全てだった。しかしそれは「異常」の始まりだった。「100m」は全てを狂わせるのだ!
今、話題の「ひゃくえむ」が読めるのはマガポケのアプリだけです




「それだけでいい」はずだったが・・・
続きはマガポケで読めます(無料)↓↓↓
口コミでも高評価
★★★★★(5.0) とにかく引き込まれる!
一体なんなんだ!このマンガは!!マガポケでしか読めないから知らなかった。正直、絵のタッチはすきじゃないけど、読みだしたら貯められない中毒性がスゴイ!どんどん引き込まれていきます。
★★★★★(5.0) このマンガはすごい!
努力根性 才能 血筋 で天才を表現する作品はもう飽きた
こんな性格の奴には勝てん!って周りのキャラに思わせるような作品
自分の中で他には「シャカリキ!」と「G戦場ヘヴンズドア」くらいかな
この作品が単行本化もされず埋もれてたら業界に失望してましたわ
ネットで読んでないから先の展開知りませんがこの出だしで駄作に終わる
はずが無いって確信しますので続きも買い続けます。
★★★★★(5.0) 凄まじい!
全ページ、凄まじい熱である。構成もコマ割りも台詞もキャラクターも擬音も物語も全て熱の塊。勝利することの喜び、勝利し続けることの圧倒的な苦しみなど、スポーツの、スポーツ漫画のあらゆるエッセンスを巻き込みながら、疾り抜けつつも、残るのはただただ、熱。
『スラムダンク』山王戦の終盤、背中の不調で試合を途中退場した主人公の桜木が無理矢理、試合に復帰しようとする場面がある。今まで読んだ全スポーツ漫画で最も好きなシーンであるが、これ以上試合を続行すると選手生命を絶たれる危機もある中、桜木は試合復帰を阻止しようとする安西先生に対し一言言い放つ。「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・おれは今なんだよ」。全国大会の2回戦である。
本作118ページ、小宮の「僕でも一瞬なら栄光を掴める」に同じ熱量を覚えた。かつてあの熱量に痺れた人は是非読んでほしい。
小宮君と出会い指導することに。全ては上手くいくはずだった。。。


ここからトガシの運命は大きく動き出していく!!
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