「うちの妻ってどうでしょう?」で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞を受賞!
『GANTZ』奥浩哉先生も絶賛!

東京のはじっこで暮らす漫画家家族の物語
僕のマンガで何とか食えるようになったので、仕事を辞めて家でゴロゴロしていた妻が、ある日ムックリと起きて「赤ちゃんほしい」と言いました。
‥‥で、話は飛んで
赤ちゃんが生まれたところから始まる、診断が多い育児生活。



第9話:幼稚園のこと
ママ友に謝罪しすぎて負け癖のついたボクサーのようになってしまった妻…
第16話:もう小学生
小学校に上がったら秒でイジメられはじめた!


第21話:結果が出た
発達障害検査を受けた息子の結果は…


第22話:紙の効果
担任の先生の息子への圧を弱めるために…


この作品は、とある小規模なマンガ家の、私生活を基にしたフィクションという体裁の、私漫画です。

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各界にファン多数!


妻と僕の小規模な育児の口コミ
★★★★★(5.0)ハラハラしながらも救いのある内容
ヒモマンガから愛妻マンガ、子供マンガと進化して、35年ローンを繰り上げで返済できるように祈ってます。
★★★★★(4.8)男マンガ家の育児モノとして最高!
長男が片耳聞こえず小耳症で多動(ギフテッド?)、次男が頭蓋骨縫合早期癒着症という、なかなか大変な日々が、男親の目線から決して悲観的でなく書かれています。同年代の息子がいるので人ごととは思えず、時には目頭を熱くしつつ、時には爆笑しつつ、読みました。
★★★★★(5.0)めちゃくちゃおもしろかった
とにかく子どもへの観察眼が鋭くて育児ものとしても楽しい。「僕の小規模な〜」は福満さんの生み出した特許みたいなもんなんだから一生使ってほしい。資産です。

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